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2008年07月19日

[ トレーニング方法 | 効果・仕組み ]

生理中の加圧トレーニング

20080719lady.jpg

女性の指導者からお伺いしました。

生理中の加圧トレーニング。

もともとダイエットを目的に加圧トレーニングをされる方が多いんですが。特に女性はほとんどがダイエットを主なる目的にされているようです。

しかしながら、生理の1週間前から3日目くらいまでは、身体は栄養をため込もうとするらしく、体重はむしろ増加する傾向にあるようです。ですので、加圧トレーニングの効果が出始めて、体脂肪減少に向かっている最中でもこの期間は減らないか、逆に増える傾向があるようです。

これは身体の仕組みなので、女性のみなさん、決して無理をせずその期間をやり過ごしてください。

加圧トレーニング自体をその期間、お休みして頂いても良いと想います。

(本エントリーは 医学的に検証されたデータを元にしたものではなく、あくまで経験則によるものです。大変重要なテーマなので、今後加圧トレーニング学会等などでデータが発表になった場合は改めてご報告いたします。)

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2008年07月27日

[ トレーニング方法 | 効果・仕組み ]

貴方の食事、大丈夫ですか?

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<2009年1月内容更新しました。>

皆さんの食事、大丈夫ですか?

大丈夫?という意味は「栄養的、時間的に適正」ですか?ということなんですが。

「朝は、食べないかパン一枚とコーヒー、

 昼は、外食でうどんとかですかねー。

 夜は、帰りが遅くなるんですが、お酒も飲むので割と普通にたべますねー。

 で、健康のために果物は割とよく食べてます。」

と、なんとなくヘルシーにも聞こえるこの方の食習慣。

実は体脂肪をため込むノウハウがたっぷり。年齢によりますが、ある時期から理由もなく太り出すパターンだと想います。

解説します。

【その一;朝食のエネルギー不足】

食べないのは論外です。しっかり食べて頂きたい。特に水分と糖質が不足しているので甘いものを食べたい人はチャンス。果物などで補って頂きたい。でも食べ過ぎはいけません。バランス良く。普段抜いている人は少しずつでも良いです。ゴールは一日の1/3のエネルギー摂取はしてください。男性は700-800Kcalくらいかな。女性はマイナス100kcal程度.

このようにからだが必要としている時にエネルギーをしっかり取らないと、体脂肪をためる原因になります。

理由はこうです。

からだは「この人は常にエネルギーを定期的に摂取する人ではない、とするとエネルギーを取った時にはどこかに貯めておかないと命の危険が危ない」とバカボンのパパ風に考えるかもしれません。それが、後に ”夕食を普通に取ったとき” に実行される、ということになります。

【その2;昼食、栄養の偏り】

うどんなどはヘルシーに一見想えます。うどん自体はまったく問題ないのですが、これでは炭水化物に偏った摂取になります。ですので、サラダや冷や奴、生卵などのサイドメニューを取って頂くのが重要。ちょっと量的に多く想えますが、

  • きつねうどん 450 Kcal
  • 生卵     100 Kcal
  • 豆腐サラダ   80 Kcal

と恐るるに足りません。むしろ これでもまだバランスから考えると考慮の余地があります。その理由はPFCバランスにあります。この昼食を当てはめてみると、

20090124PFCバランス.jpg

このように C 炭水化物が少々不足気味、体脂肪につながる F 脂質はしっかり取っていることに気がつきます。これは前にもお伝えした 「イートスマート 」で簡単に分析できます。

このようにバランスを崩した食事も体脂肪をためる大きな要素になります。とくに東京にいるとメシが多様で美味しいのですが、美味しい原因の多くは ” 脂質をおおく含む材料 ”にあり、油断をすると上記図のように体脂肪を直撃するPFCバランスになります。うどん単品ではなおさらです。

単品の食事をするなら、定食に替えて召し上がってください。

【その3;夕食の時間】

帰りが遅くなると言うことでしたが、就寝時間の2-3時間前までには食事を終わらせることが望ましいんです。たべてすぐ寝ると牛になると言われますが、消化されずに睡眠モードにはいると、体脂肪に蓄えられる量が増えるそうです。ですので、たべてすぐ寝るとブタ20080726pig.jpg になるが 正解に近いかも知れません。

できれば19:00頃には食べ始めて欲しいところです。仕事で難しいという人でもちょっと買い出して会議室で、など工夫して欲しいところです。

また、上記の方は「果物をよく食べる」ということですが、これ自体は悪いことではありません。問題はその量です。

果物は果糖を多く含むので、これまたバランスに配慮しないと「糖分の取りすぎ」すなわち体脂肪蓄積の原因にもつながりかねません。

健康のため、ダイエットのため、と想っていて作り上げた食習慣がまったく逆の効果を上げていることは皮肉なことです。が、基礎的、体系的知識を踏まえて食習慣を考え直すことは、生涯に於いてものすごくおおきな価値を生んでくれると改めて想います。これを身につけた人とそうでない人の差を考えると、そら恐ろしささえ感じます。自分自身の体験も鑑みて想うんですが、そのまま加齢を重ねていくと・・・。おお、こわ。

+++

トレーニングを始めて頂いた方の多くにかなりの効果があったと嬉しい報告を受けておりますが、一方でなかなか成果の上がらない方も一部いらっしゃるようです。トレーニングの方法はそれほど間違ったものではないと想われるのですが、数字が変わっていきません。

そのような方は上記で申し上げた 「食事のバランス」を今一度 見直していただきたいんです。

見直す、と言う意味は数値化する、ということです。PFCバランスで評価したり、一緒に計算できる総取得カロリーを把握すること。ここが大変大変重要。

上記一番上の図は、農林水産省による「食事バランスガイド」。参考にしながら見直してみてください。

どうも、この「加圧をしていて想うこと」のブログをデザインして貰った、ノンサッチ 20080726nonesuch.jpg もこのデザインに一躍買っているようです。奇遇ですね。

良くできていると想いますが、実際の食習慣に置き直していくと、ちょっと難しい部分がありますね。ちょっと今回は長くなったので次回以降で簡単な方法を紹介していきます。

ほいでは。

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2008年07月30日

[ トレーニング方法 ]

週2-3回が原則ですが

「週2回のペースと指示されましたが、例えば

火曜夜  腕のみ
木曜夜  脚のみ
土曜午前 腕、脚両方

というような変則週2回でもいいものでしょうか。 大先生、ご教授ください。

とのご質問。

お答えいたします。(大先生、ではありませんが。)

良い!です。

加圧ウェアのマニュアルにあるようなスタンダードなメニューでも、腕立てやスクワットといった自重系のメニューが含まれているので、少々筋肉痛を伴ったりすることがあります。疲れたままではオーバートレーニングになったりしますので、最低でも1日程度の時間を空けたい。なので、週2-3回から始めてください、と言っています。

上記ご質問の場合は休息がきちんととれて、筋肉増強のメカニズム「超回復」のサイクルに反しませんので、そのように行っていただいても全然問題ありません。

むしろ、成長ホルモンの分泌の機会が増えるので好ましいこともあります。

是非いろいろ試されて、3ヶ月!継続してみてくださいませ。

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